パルシステム山梨・天ぷら油でディーゼル車を走らせよう!
bdfとは
BDFとは・・
イラストBDF(バイオ・ディーゼル・フューエル)は、化石燃料(軽油)の代替燃料として、植物性の油を原料にしたディーゼルエンジン用燃料のことを言います。
いずれ枯渇してしまう化石燃料に対して、太陽、風力、水力などとともに、地球の自然の中で繰り返し得られる再生可能なエネルギーです。
廃食油の現状・・
イラスト日本で現在推定される廃食油は、業務用・家庭用合わせて約40万トンです。 そのうち業者回収(レストラン、ホテル等)できているのは20万トン。
残り20万トンの大部分が燃えるゴミとして出され、一部はそのまま水に流されているのが現状です。
山梨県内で1年間に家庭用として販売されている食用油は推定2,800トン(※1)、1世帯当たり9.1kg となります。揚げ物や天ぷらを揚げた後の廃食油を1世帯当たり月200cc(※2)排出すると、年間で750キロリットルもの廃食油が可燃ゴミとして処理されたり、一部はそのまま河川や下水道に流されていることになります。
※1:日本植物協会資料より ※2:BDFアンケート資料より
廃食油の現状・・
イラスト普段、何気なく「天ぷら油」を生活廃水に流したり、固めてゴミと一緒に捨てていませんか?
大さじ一杯の「てんぷら油」を流すと魚が住める環境に戻すために300リットルのきれいな水が必要です。
今までゴミにしていた100リットルの廃食油から約90リットルの燃料ができます。