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クリーンエネルギーひろめ隊

「太陽電池パネルを発展途上国へ贈ろう!」を開催しました

8月20日(日)10時より、クリーンエネルギーひろめ隊主催、「太陽電池パネルを発展途上国へ贈ろう!」をNPO法人みどりの学校と(有)サンライトの協力のもと、甲府南公民館にて開催しました。

2年連続2回目の企画となった当日は、コープやまなし組合員と一般から35名が参加し、真夏の太陽の下、太陽電池パネルの製作とソーラークッキングの2企画で楽しみ、学びました。

写真:太陽電池パネル製作の様子太陽電池パネルの製作では、(有)サンライト代表、広瀬隆博さんの指導により、「セル」と呼ばれる板状の太陽電池パネルを、液状ハンダを用いて繋ぎ合わせる作業を行いました。「セル」は非常に薄く、力加減によってはすぐに割れてしまい、1枚1枚を繋ぎ合わせるのに、とても時間と苦労を要する作業でした。参加者は、その「セル」を慎重に取り扱い、発展途上国(未電化地域)の生活を思い浮かべ、真剣な表情で作業していました。

写真:ソーラークッキングの様子ソーラークッキングは、子供を中心とした企画で、NPO法人みどりの学校理事長、芦澤公子さんのもと、地球温暖化に関する紙芝居を行ったり、一切火を使わず、太陽の熱だけを用いて調理を行う「ソーラークッカー」で、コープやまなしの人気商品「ポークウィンナー」を焼いて味わいました。参加した子供は、太陽の熱だけで本当にウィンナーを焼くことができるのかと、半信半疑な様子でした。

写真:記念写真最後に、この日繋ぎ合わせたセルを実際に太陽に向け発電テストをしたところ、計画通りの電力を発電しており、参加者一人一人の思いが一枚の太陽電池パネルに結集し、エネルギーとなりました。また、完成した太陽電池パネルには、この日参加された方の名前が直筆で刻まれ、発展途上国へ贈られます。

尚、製作されたパネルは今後、最終工程であるラミネートを行い実際に使用できる状態へと完成させます。贈呈先については、国内の団体を通じ行う予定となっており、団体が決まり次第、贈呈式を開催します。