リユースびんの取り組み
リユースびん商品を利用して!
リユースびんは、何度も繰り返し使えるよう、びんの規格を統一しています。この規格のおかげで、びんの回収や分別の仕組みがスムーズにできるようになりました。びんを大事に扱えば、30回以上もの使用が可能になります。リユースすることで、地球温暖化の要因となる二酸化炭素(CO2)を削減できますし、新たにびんを作るのと比較しても、洗浄等における水の消費や水を汚す物質等の使用が少なくてすみます。ぜひリユースびん商品を利用してください。
びんの「リユース(再使用)」と「リサイクル(自治体に出す再利用)」の違い
パルシステム山梨に「リユースびん」として戻すのも、自治体に「資源ごみ」として出すのも、『どちらも環境を大切にしているのだから同じじゃない』と思っていませんか?実は環境負荷という点から見ると大きな違いがあります。
びんのリユースで、地球を温暖化する二酸化炭素を約60%削減
自治体に「資源ごみ」としてびんを出すと、粉々に粉砕して「カレット」と呼ばれる原材料となり再利用されます。一方、「リユースびん」は、びんを洗浄して再使用するため、大事に扱えば30回以上繰り返し使用できるので、環境への負荷を減らすことができます。地球温暖化の要因とされる二酸化炭素をライフサイクルアセスメント(LCA)で比較すると、「ワンウエイびん」が1本使用あたり約187gなのに対し、「リユースびん・5回使用」では68gとなり、二酸化炭素排出量を約60%削減できることになります。
自治体の資源物に出す前に、もう一度ラベルをご確認ください
パルシステム山梨では、9種63品目にリユースびんが利用されています。いつも利用しているびんのラベルやびんに「R」マークが記載されていませんか?この「R」マークの記載があるびん容器は、配送時に返却することができます。もちろん1本でも回収します。
パルシステム山梨の配送は、毎週うかがうので、回収はとても便利です
パルシステム山梨は、週1回配送を行なっているので、自治体の資源の日よりも回収頻度(ステーション回収除く)が多く、実はとても便利なんです。
用語説明
- ライフサイクルアセスメント(LCA)とは、資源の採取から廃棄まで製品のライフサイクルにおける環境負荷を総合的に分析、評価する手法のこと。
- ワンウエイびんとは、自治体に出す場合など、一度しか使われないびんのこと。
- リユースびんとは、洗浄して再使用するびんのこと。一般ではリターナブルびんと表現しています。
- 表は、容器間比較研究会で出されたLCAによる二酸化炭素排出データです。












