パルシステム山梨

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西日本豪雨災害ボランティア活動に参加しました

2018.10.02お知らせ

9月26日(水)~928日(金)にかけて、パルシステム山梨職員の2名が広島県安芸郡坂町(さかちょう)で泥上げのボランティア活動に参加しました。

 

26日(水)はほぼ一日広島への移動となりましたが、15時頃広島駅に到着し、宿泊場所へチェックイン後にボランティア活動の拠点となる坂町災害たすけあいセンター(坂町社会福祉協議会)の下見に出かけました。坂町は広島駅から呉線に乗り5駅目の駅で20分ほどと比較的近い場所にあります。坂駅で下車し徒歩10分ほどで災害たすけあいセンターに到着。この周辺は災害に見舞われなかったのかと話すほど街並みはきれいでした。少し周囲を歩いてみると川には確かに土砂が流れたであろう形跡とまだ茶色の水が流れていましたがそれほど大規模な土砂災害、河川の氾濫があったようには感じませんでした。

 

 

 

27日(木)830分頃に災害たすけあいセンターに到着し、広島県生協連の森畠さんより坂町の被災状況等説明をいただきました。広島県生協連では被災後すぐに広島県との災害物資協定に基づき物資手配のほか、広島市や安芸区の社会福祉協議会と協力しボランティアセンターで県外生協からの人員受入や連絡・調整を行っているものです。この日も京都・東京・私達山梨も含め7名が地域生協からボランティア活動に参加しましたが、地元ボランティアの方々をはじめ他企業様有志など含めると総勢50名以上が参加しました。

 

 

活動先は一般のお宅の泥上げとのことでしたが、昨日の下見ではどこにそんな泥があるのかと思いながらも川沿いを山側に向かって歩くと、確かに3ヶ月前は酷い状況にあったのだろうなと思わざるを得ない家々がそこにはありました。私達の活動先も大まかな泥は重機での作業で取ることができたが、重機が入れない箇所、主にお宅の庭先に堆積した土・泥を重機の入れる場所へ移動させる作業と、また台風が近づいているため雨水の流入を防ぐ土のう作りとその積み上げです。

 

 

10時過ぎに作業開始。ひたすらスコップで土(泥)を一輪車に積み、一輪車を押し集積場所に捨てる。スコップで土のう袋に土を入れる。その土のうを積む。約20名を2班にわけ作業時間は10分作業10分休憩を交互に繰り返すだけでしたが。。。普段とは違う慣れない作業に手の平は豆だらけ、腕も痛くなりこの単純作業の大変さを実感しました。12時~13時昼食休憩し作業再開。15時作業終了。

 

 

 

28日(金)はまた山梨への移動にかかってしまいますが、できることならせっかく広島まで来させていただいたのであと何日かは作業できればと思うと同時に、一日でも早く坂町の皆さんが普通の生活を取り戻せるようにと思いました。