
新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は、当組合の事業や活動に温かいご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。交流会や学習会、商品展示会などには多くの組合員の皆さんにご参加いただき、生産者やメーカーの方々とも交流を深めることができました。「食べる人」と「つくる人」が直接思いを交わすことで、お互いを知り、より身近に感じられる一年になったのではないかと思います。
物価高騰などによりくらしへの影響が続く中ではありましたが、供給高は予算・前年を上回る結果となりました。支えてくださっている組合員の皆さんに深く感謝申し上げます。
2025年は被爆・戦後80年という節目の年でした。当組合でも戦後80年企画を行い、戦争体験談を伺ったり、当時の食事づくりを体験したりする中で、平和の大切さについて改めて考える時間となりました。今年は核兵器禁止条約締約国会議がアメリカで開催される予定です。「核兵器のない世界」が一日も早く実現することを願い、これからも思いをつないでいきたいと考えています。
生活スタイルの多様化やSNSなどの普及で、人と人とのつながり方もこれまでに比べると変化してきています。当組合では、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、「多世代・多機能の居場所づくり」に取り組んでいます。食べることを真ん中に、すべての人が笑顔で過ごせる場所となるように「いばしょパル食堂」と名付けています。ボッチャをしたり、みんなでカレーを食べたり、楽しい時間を過ごせる場となるよう工夫しています。住み慣れた場所や地域で安心してくらしていけるように、一人ひとりのくらしに寄り添い、地域づくりにも貢献していけるよう、これからも努めてまいります。
2026年も、パルシステムグループの「もっといい明日へ超えてく」アクションのもと、組合員の皆さんと気づきや思いを共有しながら、一緒に新しい一歩を重ねていきたいと思います。
皆さまにとって、素晴らしい年となることをお祈りいたします。

2026年元旦
生活協同組合パルシステム山梨 長野
理事長 




