ブックタイトルあーしあん11月号295

概要

あーしあん11月号295

8 あーしあんNo.295発行：パルシステム山梨理事会　　　　　　　　　　　●本部事務所　〒400-0051 甲府市古上条町225-1　TEL 055-243-6340　　　●西桂センター　〒403-0022 南都留郡西桂町小沼869-1　　 0120-32-1061編集：パルシステム山梨管理・運営本部　　　　　　　●甲府センター　〒400-0051 甲府市古上条町428-5　　 0120-28-5891　　　●一宮センター　〒405-0071 笛吹市一宮町北都塚288-1　　 0120-21-9898あーしあん11月号投稿用紙　テーマ「お正月の決まりごと」＊ペンネームがありましたらご記入下さい。（ペンネームが無い場合は、実名で掲載をさせて頂きます）＊ご意見も併せてご記入下さい　＊a-shian@pal.or.jpにて投稿も受け付けます。本紙のパルLettersで採用させていただいた方には、パルシステムポイント100ポイントをプレゼントします！＊なお、今回掲載できなかった投稿は、ホームページの「あーしあん」のコーナーに掲載させていただきます。掲載は1月号予定骨まで丸ごと甘酢味『さば・さんま』商品ものがたり次回企画：骨まで丸ごと甘酢味「さば」11月3回（コトコト・きなり）12月2回（コトコト・きなり）「さんま」12月3回（コトコト・きなり）「さわら」もあるよ♪12月4回（コトコト・きなり）丸ごと　「骨までやわらかく調理してあるから、家族みんなが丸ごと楽しめる」と好評の本品。その秘訣は味付けや調理方法の‘こだわり’です。素材の味を生かす‘たれ’を、自社で開発　酸味がまろやかな、甘口のたれは自社製。仕入れた‘たれ’を使うメーカーも多いなか、製造元の「天然水産（株）」は「魚屋らしく、魚の味が生きる‘たれ’を」と奮起。しょうゆ、砂糖、醸造酢だけを原料に、子どもから大人まで満足できる味を開発しました。食べやすさとおいしさのカギは加熱方法　下地処理したさんま・さばは圧力をかけてスチーム加工。骨までやわらかいのは、圧力鍋のように高圧で加熱しているからです。しかし、うま味を逃さずにとなると、なかなか家庭で真似はできません。その後、油で揚げ、甘酢につけ込みます。骨も身のうま味も丸ごと味わえる本品は、自然解凍するだけで食卓に。刻んだ野菜と合わせれば栄養もアップする上、さらに美味しい一皿に！この手軽さも好評の理由です。ポイント！①国産のさんま、国産のマサバを原料に使用。②骨のまわりのうま味までしっかり味わえます。③家族みんなで楽しめる６～8切れ入り。●アレルゲン　麦・豆