ブックタイトルあーしあん299

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概要

あーしあん299

8 あーしあんNo.299発行:パルシステム山梨理事会           ●本部事務所 〒400-0051 甲府市古上条町225-1 TEL 055-243-6340   ●西桂センター 〒403-0022 南都留郡西桂町小沼869-1   0120-32-1061編集:パルシステム山梨管理・運営本部       ●甲府センター 〒400-0051 甲府市古上条町428-5   0120-28-5891   ●一宮センター 〒405-0071 笛吹市一宮町北都塚288-1   0120-21-9898あーしあん3月号投稿用紙 テーマ「あなたのホッとする時」*ペンネームがありましたらご記入下さい。(ペンネームが無い場合は、実名で掲載をさせて頂きます)*ご意見も併せてご記入下さい *a-shian@pal.or.jpにて投稿も受け付けます。本紙のパルLettersで採用させていただいた方には、パルシステムポイント100ポイントをプレゼントします!掲載は5月号予定九州産天日干しさわら商品ものがたり次回企画:「九州産天日干しさわら」【3切れ240g】3月5回(コトコト)【2切れ160g】3月5回・4月4回(ともにコトコト・きなり)魚の目利きが納得した“寒さわら”が原料。上質な脂、淡泊で上品な味わいです。確かな原料だからこその味! まずはシンプルに焼いて味わってほしいさわらです。表面はカリッ、中はふんわり。あっさりとしたなかにも上品な脂がのり、風味が豊かです。原料のさわらは、旬の時期に長崎県五島沖で漁獲した“寒さわら”。パルシステムの魚の目利きとしておなじみ「シーボーン昭徳」(佐賀県)が一年分を一気に買い付けています。しかも、鮮度、脂質、身質、色つやを吟味し、「こんさわらは、うまか!」と納得したものだけを選ぶというこだわりよう。まさに目利きの自信作です。自社の「天日干しハウス」でうまみを凝縮! 買い付けたさわらは、唐津前浜にある自社工場で切り身に加工。塩水処理後、ひと切れひと切れていねいに干し上げて水分を飛ばし、うまみを熟成させます。天日干しとはいえ、干すのは独自の「天日干しハウス」。衛生管理が徹底され、温度や湿度をコントロールして年間を通して一定品質に仕上げることができます。 加工後は、シーボーン昭徳の社内で試食して、ふっくら感や塩加減などを再確認。社員全員に「おいしい」と言わしめたものだけを出荷しています。そのまま焼くほか、料理素材にも使えます。 解凍後、焼くだけで満足できるメインのおかずになります。好みで、わさび醤油やぽん酢でどうぞ。 干物ながら薄塩でふっくらと仕立ててあるので、料理素材にも使えます。たとえばホイル焼き。さわらに酒をふり、バターをのせて好みの野菜と蒸し焼きにします。ムニエルやワイン蒸しなどの洋風料理にもよく合います。天日干しハウスの様子お便り、写真・イラストも大募集~4月号からカラーになります!~