ブックタイトルあーしあん301

概要

あーしあん301

5なんでもぱる組合員さんからの要望により年に2回、積み立てた出資金を引き出すこと（減資）ができます。?◆対?象?者：3万円以上の出資金残高がある人?◆減?資?額：10口（千円）単位?◆申込方法：「減資申込書」を請求・記入し、提出?◆実施期間：12月末日までの受付分につき、3月末日振込??6月末日までの受付分につき、9月末日振込※振込手数料は組合員さん負担となります。詳しくは所属センターまで?出資金総額3万円この部分が引き出せます【お問い合わせ先】甲府センター 0120-28-5891西桂センター 0120-32-1061一宮センター 0120-21-9898出資金の一部が引き出せます！減資のお知らせ　社会保険労務士でＣＦＰの井戸美枝さんをお招きし、「知って得する！将来に向けての働き方」を考える講演会を開催しました。社会保障や税金の仕組み、マネープラン、配偶者控除や年金・医療・介護保険等についてお話して頂きました。お子さんが小さくこれから働く事を考えている世代の参加者も多く、社会保障について基本的な仕組み等を知る事が出来、将来に向けた働き方の参考になった事と思います。家計簿で家庭の収支を知って、無駄なく貯蓄する方法！①源泉徴収票と給与明細で年間の手取り収入を確認する。②月の基本の生活費と固定費を計算し、年間の支出を把握する。　①から②を引いた金額と実際に手元に残っている金額が違う場合、その差額が「使途不明金」となります。その使途不明金を見直し「貯蓄」に回してコツコツ積み立てをしましょう。　全国のパルシステム産直産地から生産者43名（27産地）を招き、組合員54 名、役職員、山梨県の農業技術課を含め、総勢１３４名で産直について語りあいました。産地紹介、交流タイム、産直活動報告となごやかな雰囲気で、生産者と組合員の間に心を通わせる時間を過ごすことができました。また産直産地の生産者と組合員が直接顔を合わせることで、生産者の想いや苦労話、組合員の想いや疑問など率直な意見交換の場となれたのではないかと感じています。　パルシステム山梨では、生産者も組合員も『同じ生活者』として、日本の農業を考える機会を作るとともに、安心・安全な国産の農産物への関心を高めていきたいと考えています。第23回パルシステム山梨 生産者消費者交流会「This is 産直！This is パルシステム！」を開催（3月3日）パルシステム山梨ＬＰＡ主催「くらしの見直し講演会」を開催（2月22日）◆第24回定例理事会報告（２０１７年3月23日開催）全議案可決・承認されました。◆協議事項①２０１７年度 事業活動方針（理事会案）について②２０１６年度 事業・活動報告（第一次案）について③２０１７年度暫定予算（案）承認について④２０１７年度 年間供給日程決定について⑤２０１７年度 方針課題担当理事決定について⑥２０１７年度 役員報酬審議会設置及び委員選任について⑦パルシステム山梨理事会へのパルシステム連合会職員傍聴について⑧「被爆者が訴える核兵器廃絶に向けた国際署名」取り組みについて◆特別報告①２０１６年度決算見込みについて②組合員活動あり方検討会 まとめについて