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概要

あーしあん368

5 今から15年前、引っ越して来て間もない私にご近所さんがおすすめしてくれたことが、私がパルシステムに加入したきっかけでした。あっという間に打ち解けて、みんなで一緒に手作り味噌キットを購入して集まって作ったり、出前講座をしてもらったり、パルのイベントに出かけたり。「組合員活動」という言葉は知らなかったけれど、自然にエンジョイしていたのでした。 思い返すと私が子どもの頃、母もパルシステム山梨の前身である労生協に加入していました。ご近所に届いた商品を取りに行くのに一緒について行ったり、カタログをめくる母の隣で「これ食べたい」とおねだりしたり。 今も昔も、私と家族の生活に、商品だけではなくそれ以上の楽しい色合いを与えてくれているのがパルシステムでした。 理事になりたての頃、生協であるパルシステムにできることは何があるのだろうかと自分なりに考えていました。実際に理事の活動をしてみて思うのは、地域での小さなつながり、支え合いを実現できることがパルシステムの良さだと感じます。 例えば近隣の子ども食堂に欲しい品物をお贈りしたり、地域で活動するサークルに関わり助成することで、身近な人たちを笑顔にする手助けができます。そしてそれと同時に、組合員の願いが集まれば、ひとりの力では簡単に叶えられない大きな願いも実現できるのです。 昨年私は課題推進「環境」の担当になりました。当時のテーマは「エネルギーについて考えよう」。福島県の発電産地、飯舘電力のバーチャルツアーに参加し、事故から10年を経た福島を画面越しに目の当たりにしました。自分の中にしまい込んでいた様々な記憶と感情とともに、原発さえ無かったらという思いが湧き上がりました。 原子力発電に頼らない発電産地と手を携える、持続可能なエネルギーで暮らしたい、そんな願いも実現できるのがパルシステムです。今までも社会を動かしてきたからこそ、多くの組合員の願いで未来を変えることができるかもしれない。 小さなつながりから大きな願いまで、組合員のより良い暮らしを目指して、希望をもって理事として今後も励んでいきたいと思います。理事一宮センター担当小林 真紀(2022年10月21日開催)◆ 2022年度上期監査について・ 各事業所 所見報告書の作成について協議した。・ 上期監査報告書作成スケジュールを確認した。第7回監事会報告決まったこと報告されたこと第19回定例理事会を開催しました。2022年10月27日ダイジェスト!● 議決を必要とする議案はありませんでした。● 特定非営利活動法人ながの消費者支援ネットワークへの団体正会員加入について・ 長野県での事業展開や関係諸団体との連携を含め、団体正会員として加入しました。消費者被害の未然防止等地域社会へ貢献できるよう取り組みます。● 食ロス削減月間の取り組みについて・ パルシステムのお料理セットの予備材料、豚肉と揚げ麺を山梨大学に贈りました。フードロス削減月間協同メニュー、「あんかけ焼きそば」「ねぎおろしヒレカツ」として安価で提供し学生を支援しました。また、子ども食堂を展開しているNPO法人富士と湖とかかしの里に、こんにゃく麺を、NPO法人にじいろのわに、調味料を提供しました。● 手数料減免制度「ベビー特典」の改定について・ 子育て世代の応援制度であるベビー特典(1歳まで手数料0円)を、2023年2月1回企画より3歳まで手数料0円に改定します。現ベビー特典とキッズ特典の組合員には、丁寧な対応を進めます。● 日本プロサッカーリーグJ2のヴァンフォーレ甲府が天皇杯で優勝しました。(パルシステム山梨はオフィシャルスポンサーです)・ フェアトレードショップぱるはぴにて「おめでとうセール」を行い、多くの利用をいただきました。地域スポーツを、これからも応援します。