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概要

あーしあん332

なるほどVFK至勝沼至八王子至大月河口湖 至大月駅●●大月IC至橋倉鉱泉真木トンネル真木温泉郵便局大月JC白石ガラス工房看板真木中央自動車道20 〕〔〕 〔〕〔〕〔5106クラブと地域のみなさんをつなぐ「橋渡し」をするお仕事。今年は、講演会やクラブのアカデミーの指導、広報や営業など幅広く活動しています。「外からピッチを見ていると、正直試合に出たい!という気持ちにもなりますが、今は純粋にクラブと選手を応援しています。どうしたらクラブと地域の方々との繋がりを深く保てるかを考える毎日ですが、これからもクラブを支えてください!」韮崎高校の校訓「百折不撓*」を常に心に秘めて戦ってきたアンバサダー、見かけたら応援よろしくお願いします!(取材日10月31日)石原克哉アンバサダー語る! 真木温泉の入り口を通り過ぎて、右に入ってトンネルを抜けてすぐ左、アニメ映画の中に出てくるような森の中のガラス工房。ダイナミックな富士山の眺望に一目ぼれして、30年前にこの地に工房を構えた。型を使わない「宙吹き」技法によって溶けたガラスを膨らませながら形にしていく吹きガラス体験(3,800円~)ができる。他にトンボ玉やサンドブラスト、お子さんの手形作りも体験できる。出来上がった作品は一晩かけてゆっくりと冷ますので、翌日取りに行くか送料を払い後日送ってもらう。 まずは、お皿、カップ、風鈴、1輪挿し等から作りたいものを選び、次にデザインをイメージしながら、使いたい色ガラスとその粒の大小を選ぶ。作業前に一とおり説明してくださるが、様々な注意点に作業の難しさや気を付けなければいけないことの重要性が見え隠れする。窯の中の溶けているガラスをすくって出した瞬間、工程に合わせて早い遅いはあるが、常にくるくると回していなければいけない。他の事に神経を使っている時は、いつのまにか回す手が止まっていて、ダメな感じ。ほぼ全てを手伝ってもらいながら、何とか形になったコップを冷却の窯に入れてもらってほっと一息。 服装は靴も含めて動きやすいものでという体育会系の体験だが、ガラスを膨らませるだけなら、3歳位からできるという。届いたコップは、どこを持ってもしっかりしっとり手になじみ、不思議な感じがするほど。なめらかで透明な厚みは、心をほっとさせる。(取材日10月1日)教えてあげたい素敵なスポット白石ガラス工房(大月市)住  所: 大月市大月町真木4346T E L: 0554-23-1458営業時間: 10:00~18:00(インターネットか電話で要予約)定休日: 不定休みんなぱるっ子子ども連れOK 車いすOK(要介助) 終日天候にも恵まれ、田んぼに行くと名前は分かりませんでしたが、たくさんの虫が目につき、自然を感じました。田は水が命。米作りには本当に八十八過程があり、検査はセンターで行われ、見学もしましたが科捜研みたいでした。手作業はほとんどなく、機械の作業が中心でした。お米の保管も山梨に比べると大規模でした。 生産者グループ オーリア21の方々には、とてもお世話になりました。秋田弁といってもあまり訛りがないきれいな言葉で、びっくりしました。そして、やっぱり…、秋田美人ばかりでしたね。もしまた秋田県に行くことがあれば、ぜひ、もう一度訪れたいです!  今井なおみさん 小学校の社会科で八郎潟の干拓について学び、子ども心にとても苦労して湖を農地に変えて高度成長期の日本の食糧であるお米を作っている事に関心を持ちました。今回訪問して、農地の広さと機械化された農業を体験し、暗きょ排水にたくさんの電力が必要との事で、太陽光パネルを見学。ソーラーパネルの下では、農福連携の取り組みで、比内鶏を飼って卵や肉を製品にして販売。農業だけではなく、いろいろな社会との繋がりを知る事もできました。今後この豊かな大潟村の農業を10年20年と続けていただけるように、私達組合員にできることは、買い支えていく事だと思いました。赤木眞理さん*百折不撓…何度失敗しても信念を曲げないこと。