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概要

あーしあん352

なるほどVFK[[[徒歩徒歩車看板看板●●看板明見湖公園杓子山ゲートウェイキャンプ704明見中●●大明見明見第一駐在所前背戸山展望台明見湖(はす池)●6中高時代に指導を受けた伊藤監督の元でサッカーがしたい!とVFKへ。ストロングポイントはシュートとゴールにつながるラストパス。プロ初ピッチの昨年水戸戦での悔しい気持ちをバネに、今シーズンはほぼ全ての試合に出場し大活躍。一つの目標にしていたプロA契約の条件も整いました。今季の個人的な目標を10得点10アシストとし、全体練習後のシュート練習を頑張っています。趣味はビデオ鑑賞と笑う姿は、今は日本代表の伊東選手を彷彿。山梨を盛り上げたいと奮闘中です。(取材日6月17日)新加入長谷川元希選手にインタビュー!みんなぱるっ子 9月から各センターで順次始まる産直連続講座の企画を立て開催するのは、一年間の任期でセンターの活動を応援していただいている各センターのセンターサポーター。今年度はオンライン開催、だからこそできる新しいチャレンジも随所にあります! 皆さんのご参加をお待ちしています。産直連続講座とは… 産地から生産者に参加していただき、交流を通して生産現場の苦労や栽培のこだわりを学ぶ講座です。西桂センター産 地: 山形コープ豚産直協議会内 容: 「パルシステムの豚肉はなぜ安心でおいしいの?」その魅力を山形コープ豚産直協議会の方に詳しく楽しく教えていただきます!日 時:9月8日(水)10時30分~12時定 員:10名甲斐センター産 地: 佐原農産物供給センター内 容: 調整中日 時:10月1日(金)10時30分~12時(予定)定 員:15名一宮センター産 地: 無茶々園内 容:調整中日 時:10月5日(火)10時30分~12時(予定)定 員:15名産直連続講座を開催します 幅7.5m、奥行き3m、高さ2m程のヒノキ製の展望台。高さ1m程の手すりが周囲を囲む。地元の有志から土地の提供を受け、富士吉田市二ヶ村恩賜県有財産保護組合や大明見連合自治会など地元からの助成金を得て2020年10月に完成。300年ほど前この場所にあった部落を偲び、「今は一軒の家もないけれど、みんなで散歩がてらに行こうじゃないか」と展望台を作ることを計画。その後大明見地区の方達が14年かけて、土地の使用許可を取ったり、けもの道しかなかった場所で木を切って重機を入れたり、砂利で土地を平らにしたりと整備してきた。当初会員は30人だったが現在は60人が関わり、定期的な草刈り等をしている。 主に3つのルートがあり、唯一車が通ることのできるルートは近隣のキャンプ場の横を通る舗装されていない道。展望台の近くには2~3台分の駐車スペースがあるが、整備中なので位置をしっかり確認しながら駐車しよう。道は未舗装なので、大きな車の通行は難しいかもしれない。また、すぐ傍らには地元の方のお墓があるのでマナーには充分留意したい。 富士山アウトドアミュージアムの子ども達が少しずつ整備している遊歩道がある明見湖公園からの徒歩のルートは、距離的に短いが山行なので、履きなれた靴と動きやすい服装で。 伸びやかな裾野が広がるすっきりとしたシルエットの富士山を楽しむことができるこの場所、もっと多くの人に眺めに来て欲しいと「西の忠霊塔、東の背戸山展望台」を合言葉に、今も整備が進められている。           (取材日6月9日)教えてあげたい素敵なスポット背戸山 富士展望台(富士吉田市)住  所: 富士吉田市大明見古屋敷4268-8管  理: 背戸山南面公園化推進委員会昨年のオンライン開催の様子それぞれの講座の詳細は今後配布するチラシをご覧くださいお問い合わせ先:055-243-6327インタビュー (パルシステム山梨活動支援課)動画はこちら