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概要

あーしあん358

なるほどVFK みんなぱるっ子上阿原城東通り城東バイパス向町二和戸西東部市民センター南天久20インタビュー動画はこちら6 昨年7月に開店した蕎麦屋。コロナ禍だったが、県内では山梨モデルとした飲食店の感染防止が功を奏していて、グリーン・ゾーン認証も取得、年齢も不惑を越えたことから決意。店主の中澤さんは若い頃8年近く老舗の蕎麦屋で修行しその縁で、店名を「天久」と名付けた。駐車場は10台分。 香りがきちんとする蕎麦にこだわるとともに、家族で来ても好みで選べるようにと全てのそばのメニューは、こしのある吉田風のうどんに変更することができる。 食べ歩いて研究開発したオリジナルの辛味すりだね、その名も「魔王」。山椒を入れるのが特徴の調味料だが、魔王は山椒が本当に遠くから聞こえてくる位に調節し辛味を前面に出しているそう。(店主談)2匙ほど入れてみたが、キレのある辛さで出汁の旨味が増し一口すする毎にぽかぽかに。おすすめの山梨セット(写真)には、安定した自慢の味の鮪ぶつと鳥もつが入る。時節柄、蕎麦やうどん、天ぷら等のテイクアウトにも力を入れている。 フードロス削減の観点から、飾って盛り付けるよりも残菜を減らすことに力を入れており、忙しい日でも残菜は三角コーナー一つ分というから驚く。その分価格が抑えられているのも嬉しい。天丼や天丼セットでは、人気の紅しょうがのかき揚げや季節の野菜、海老、ちくわの磯辺等から好みで2~3種類選ぶスタイル。セットの鮪ぶつや鳥もつをご飯の上にのせてミニ丼を作ったりと様々工夫するお客さんがいると教えていただき、「その手があったか」と次回に意欲満々。 (取材日12月14日)教えてあげたい素敵なスポット和?処 天久(甲府市)住  所: 甲府市上阿原町768ー5電  話: 055-242-8169営業時間: (昼)11:00~14:00(夜)17:00~21:00定休日: 水曜日子ども連れOK車いすOK(要介助)甲斐の産地応援隊 「産地に行けないのでジョイファーム小田原さんとオンラインでつながろう!」を開催しました。緑(あお)みかんの様子や収穫を見せていただき、安心の栽培方法や地域と農業を守る取り組みの話をお聞きしました。参加組合員には、緑(あお)みかんシロップ1:水4での飲み方提案をし、みんなで乾杯!!その様子はカラーの通信「緑(あお)みかんシロップのふるさとは…」でもお伝えし、エシカル市場内「うまい甲斐」とも連動し緑(あお)みかんシロップ推し!しました。・今後のイベント案内(予定)吉字屋穀店の米粉について3月11日 午前子どもと一緒に食育! 「日本の発酵食品でお父さんとお母さんにランチを作ろう!」を開催しました。例年、「親子料理教室」を開いていましたが、感染症対策のため昨年に引き続き動画を使っての開催としました。多数の応募・ご参加ありがとうございました。子ども自身が料理をすることで食べものの大切さ、つくる事の達成感、相手に喜んでもらう喜び等たくさんの学びがあると感じています。子ども達の調理の様子はパルシステム山梨HPとインスタグラムに記載があります。どうぞご覧下さい。ちきゅう部エコライフ促進係 今年度初登録しました。ぱる活動1年生です。「ちきゅう部 NEWS」1号の発行から活動が始まりました。「メンバーが暮らしの中で環境のために工夫している事」を記載したところたくさんのアンケート返信をお寄せいただき感激した次第です。2号ではアンケート結果をお知らせし、「バクチャーって何?備長炭はどこで買えるの?」の質問にもお答えしました。今後も環境に優しい生活に関する情報の発信と共有をしていきたいと思っています。・今後のイベントみつろうラップ作りオンライン交流会2月23日(水・祝) 午前競技・運営部 植松 史敏さんホームゲームの準備と運営を担当。安全に試合を行い、お客様が来てよかったと思える仕組みづくりと、選手が気持ちよくプレーできることを目指しています。ヴァンフォーレが初めてJ1に昇格した時にフロント入りして16年経った今でも、試合前には緊張し終わるとほっとするそう。この2年間感染症対策で多くの制約がある中、サポーターの良識ある行動に助けられてきたとのこと。来季は、華やかな手拍子のパターンで応援を盛り上げます。手の平鍛えておきましょう!(取材日12月23日)パルシステムの部活動 ぱる活動パルシステムがみんなに伝えたいこと、食や農業の大切さ、環境やくらしを良くする活動を頑張っているグループです。活動内容の一部をご紹介します。