組合員に限らず一般の地域の方にも広く参加していただき、知識を学ぶ場として、オープンカレッジを開講しています。講演会や映画上映会などを行っています。
2021年度 もったいないキッチン
2020年度 なぜ、種苗法の改正が行われたのか?
2019年度 ごみ育(いく)ってなに? ※新型コロナウイルス感染拡大のため中止
2018年度 甘いバナナの苦い真実 「マイクロプラスチックって」ってなに?
2017年度 被ばく牛と生きる ヒバクシャ国際署名
2016年度 報道されないTPPの真実と守るべき日本の宝 日本と再生
2015年度 パパ、遺伝子組み換えってなぁに? TPP合意の真相と私たちの暮らしへの影響
2014年度 無知の知 楽しく食育~幸福は口福から~
2013年度 世界が食べられなくなる日 きれいで元気になれる腸の健康
2012年度 イエローケーキ 原発・エネルギー問題の嘘と真実 内部被ばくを生き抜く
2011年度 フードインク 放射能が奪ったもの
2010年度 生きることは、食べること 食の未来~決めるのはあなた ビバ!カッペ・自産自消の世の中へ
2009年度 キングコーン 民衆交易が世界を変える 未来の食卓 半農半Xという生き方
2008年度 ハダカの城~西宮冷蔵・水谷洋一~ いのちの食べかた おいしいコーヒーの真実 ァーストフード・ネイション
|
「環境」「食」「くらし」「フェアトレード」をテーマに出前講座メニューを用意し、行政や地域諸団体、学校や学童館、保育園や幼稚園など県内各地より多くの講座依頼をいただき、楽しく学べる活動を行っています。 |
4.1 2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。 4.2 2030年までに、全ての子供が男女の区別なく、質の高い乳幼児の発達・ケア及び就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。 4.3 2030年までに、全ての人々が男女の区別なく、手の届く質の高い技術教育・職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。 4.4 2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。 4.5 2030年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子供など、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。 4.6 2030年までに、全ての若者及び大多数(男女ともに)の成人が、読み書き能力及び基本的計算能力を身に付けられるようにする。 4.7 2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。 4.a 子供、障害及びジェンダーに配慮した教育施設を構築・改良し、全ての人々に安全で非暴力的、包摂的、効果的な学習環境を提供できるようにする。 4.b 2020年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、並びにアフリカ諸国を対象とした、職業訓練、情報通信技術(ICT)、技術・工学・科学プログラムなど、先進国及びその他の開発途上国における高等教育の奨学金の件数を全世界で大幅に増加させる。 4.c 2030年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国における教員研修のための国際協力などを通じて、質の高い教員の数を大幅に増加させる。
|