パルシステム山梨

国産・産直・環境にこだわり、安心・安全の食材をお届けします。

田んぼ塾

 

2018年度「我が家の田んぼ塾」参加者募集!

ユネスコの無形文化遺産にも登録された『和食』。その真ん中には、主食の「コメ」がありますが、その他、味噌、酒、味醂、酢・・など和食の調味料の主原料はコメから成り立っています。

 

また、田んぼ自体は、治水をし、洪水を防ぎ、土の流出を防いだり、土砂崩れを防ぐ機能があります。地下水を作る機能や川の流れを安定させる機能、暑さをやわらげる機能、さらには複合的な生きものが生育できる機能など多面的機能があります。そういった普段の生活では感じられない豊かな恵みを移り変わる季節に合わせて感じることができます。

 

ぜひご家族で“週末田んぼ”を楽しんでみませんか?きっと収穫したコメを頂く感動は、今までにない経験となることでしょう。

 

活動スタートは、6月9日(土)の田植えから。以降、草取りなどが中心となりますが、季節によって変わる田んぼを楽しんでいただける企画も予定しています。作業日程は、天候や稲の生育の様子によって変わることもありますので、ご都合に合わせて田んぼ作業にご参加ください。稲刈りは9月29日(土)を予定です。※天候の関係で変動有

年間スケジュール(予定)※主な活動は6月~10月までとなります。

6月9日(土) 田植え、表面施肥、土手草刈  
6月16日(土)予定 除草、土手草刈 生き物観察
7月初旬 除草 ヤゴの羽化観察(早朝)
7月中旬 除草、土手草刈  
8月上旬 除草 生き物観察、イネの花見

9月29日(土)

稲の採取(種とり)、稲刈、はざ掛け  
10月初旬 脱穀、計量  
10月中旬 ワラ処理、施肥<次年度の準備> お米のお届け開始~
以降 次年度に向けて種もみ準備など  
  • 田んぼの場所:北杜市高根町村山北割
  • 募 集 枠 :10家族
  • 参 加 費 :240,000円を参加家族数で分担します。6月~3月の10ヶ月間に分けて毎月2,400円のご請求となります
  • お米について:収穫できたお米は参加者家族で分配します。11月より毎月5㎏のお米をお届けします。作柄によりますが9俵(籾540kg)以上の収穫をめざし、1家族当り年間50kg程度(玄米換算)を分け合う計算です。お米は無農薬・無化学肥料で栽培します。

 

《お問い合わせ》

パルシステム山梨 事業企画課

℡.055-243-6328

E-mail:yamanashi-jigyobu@pal.or.jp

ご質問等について、お気軽にお問い合わせください。

 

 

我が家の「田んぼ塾」2017

今年で9年目を迎えた我が家の「田んぼ塾」では登録組合員さんが年間を通してお米作りを行うと共に田んぼを巡る五町田の風景を体験します。毎年10家族の募集を行います。年間の活動は約10回を予定します。

 

田植え→草取り(3回程)→土手草刈→生き物観察→ホタル観賞→稲の花見→稲の種とり→月稲刈り→脱穀→堆肥蒔き。

今年も講師は、五町田エコロじぃの生産者 稲田さんです。

 

 

6月-田植え

田んぼ塾スタートと同時に一大イベントです!

苗づくりはどうしても生産者の稲田さんにお願いしていますが、ぬかるんだ田んぼに入ることからスタートです。田植えは画像で見るといかにも簡単そうですが、田んぼに植える線をつけることも意外に難しいので、出来上がりがきれいな田んぼになるかどうかは、植えたあとのお楽しみ・・・♪そして、バランスを取りながら腰を曲げたり伸ばしたりの作業は、結構きつくて、体幹が鍛えられそうです。

 

 

 

 

 

6月 草取り

無農薬でお米を作るためには雑草退治はとても重要です。強靭な雑草に対するこちらの強力な武器(器具)がコレ!!「八反ずり」、「けずっ太郎」、「かぶまとおる」などなど。。明治の末期から使われていたという往年の名器たち☆ 使ってみるとなかなか考えられてできています。機械化が進んだ現在は博物館入りの代物ですが、田んぼ塾では現役です。

 

 

 

生き物観察

田んぼからは様々な生き物が生まれ、飛立ち、また田んぼに戻ります。ヤゴ、水カマキリ、コオイムシ、タイコウチ、オケラ、ヘビ… 田んぼ一枚の中で繰り広げられている世界はまるで果てしない小宇宙のよう。そういった生き物たちのバランスによって、健康的な田んぼに変わっていくことを教えられます。

 

8月 稲の花見

車で田んぼの畔を通り過ぎても稲の花を見ることができません。なぜなら、とても小さく、ある一定の時期、一定の時間しか咲かないからです。田んぼが地域にあっても花を知っている人は案外山梨でも少ないのでは?

 

10月 稲刈り

今年は天候が春先から荒れました。10月末に2回も台風がきたために早い田んぼはイネが倒伏してしまっています。今まで順調だったのに最後になってどうなるかわからないのが、天気と向き合う農のむずかしさです。だから昔の人は、雨乞いしたり、神様へのお供えなどしながら、収穫の無事を願う気持ちが理解できます。無事収穫できた時の気持ちはひとしおですね。天日干し用の竿も組み立て、手狩りをしてまとめて干す・・・米になるのはもう少しあとです。

 

 

 

 

脱穀 さて今年の収量は

収穫した稲をハザに掛けてから5日~1週間程度天日で乾燥させ、水分量が良いところで脱穀作業を行います。

さて、今年の収量は… 収穫したお米は参加メンバーさんに5kgずつお届けいたします♪

 

 

我が家の「田んぼ塾」2016

今年で8年目を迎えた我が家の「田んぼ塾」では登録組合員さんが年間を通してお米作りを行うと共に田んぼを巡る五町田の風景を体験します。毎年10家族の募集を行います。年間の活動は約10回を予定します。

 

6月田植え-草取り(3回程)-土手草刈-生き物観察-ホタル観賞-8月稲の花見-稲の種とり-10月稲刈り-脱穀-堆肥蒔き。HPでは無農薬でお米作りを行う様子と言葉では伝えきれない田んぼの美しい景観をお届けいたします。講師は五町田エコロじぃの生産者:稲田さんです。

 

 

6月 田植え ハレの日です♪ 

田んぼ塾は田植えが活動のスタートとなります。

*苗作りまでは生産者の稲田さんにお願いしていますが、将来的には田んぼ塾のメンバーで育ててみたいです。

田んぼに入るのは初めてという組合員さんもいます。足の裏で大地を感じるこの感覚。なんともいえない気持ちよさ*:..。o○☆今、植えている苗を このやわらかくあたたかく力強い大地が支えてくれています。田植えからは言葉では伝えられない感動を幾つも味わうことができるのです。

 

 

6月 草取り 地味な仕事ですが…とても大切です

無農薬でお米を作るためには雑草退治はとても重要です。強靭な雑草に対するこちらの強力な武器(器具)がコレです!!「八反ずり」、「けずっ太郎」、「かぶまとおる」などなど。。明治の末期から使われていたという往年の名器たち☆です。開発者(名付け親)のセンスには 脱帽♪機械化が進んだ現在は博物館入りの代物ですが、田んぼ塾では現役です。

 

 

生き物観察

田んぼからは様々な生き物が生まれ、飛立ち、また田んぼに戻ります。ヤゴ、水カマキリ、コオイムシ、タイコウチ、オケラ、ヘビ… 田んぼ一枚の中で繰り広げられている世界はまるで果てしない小宇宙のよう。ここが世界の中心です!

 

 

8月 稲の花見

担当になった当初、花が咲いている稲を見て、花はどこ??と生産者に聞いてしまった程、お米の花は控えめに咲きます。よ~く見てみると、その花のかわいらしさに感動。車で田んぼの畔を通り過ぎても稲の花を見ることができません。稲の花は、見たいという意志のある人のみ、見ることができることが分かりました♪

 

 

9月 澄み渡る田んぼで種の法則を学ぶ

田んぼ塾の稲は自家採取です。今年の種を来年に継いでいきます。さて、一番元気そうな稲を採取しようか♪ … ちょっと待って!そうとも限らないみたいです。田んぼ塾では生物学?も学ぶことができます。

 

 

10月 稲刈り ハレの日です♪

待ちに待ったこの日が来ました。黄金色に輝く稲も早く刈って!とささやいているように風になびいています。コンバインでの収穫が主流となった稲刈りですが、田んぼ塾では鎌を使った手狩りを体験します。&現在的な?農業も体験!という意味で手押し式の稲刈りバインダーも使用。組合員のお子さんも立派に動かします!この日の感動は一生の思い出。稲の薫りは大人になっても忘れません。

 

 

脱穀 さて今年の終了は

収穫した稲をハザに掛けてから5日~1週間程度天日で乾燥させ、水分量が良いところで脱穀作業を行います。さて、今年の収量は… 収穫したお米は参加メンバーさんにお届けいたします♪