パルシステム山梨

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田んぼ塾

我が家の「田んぼ塾」2016

今年で8年目を迎えた我が家の「田んぼ塾」では登録組合員さんが年間を通してお米作りを行うと共に田んぼを巡る五町田の風景を体験します。毎年10家族の募集を行います。年間の活動は約10回を予定します。

 

6月田植え-草取り(3回程)-土手草刈-生き物観察-ホタル観賞-8月稲の花見-稲の種とり-10月稲刈り-脱穀-堆肥蒔き。

HPでは無農薬でお米作りを行う様子と言葉では伝えきれない田んぼの美しい景観をお届けいたします。

講師は五町田エコロじぃの生産者:稲田さんです(^O^)/

 

 

 

6月-田植え ハレの日です♪ 

田んぼ塾は田植えが活動のスタートとなります。

*苗作りまでは生産者の稲田さんにお願いしていますが、将来的には田んぼ塾のメンバーで育ててみたいです。

田んぼに入るのは初めてという組合員さんもいます。

足の裏で大地を感じるこの感覚。なんともいえない気持ちよさ*:..。o○☆

今、植えている苗を このやわらかくあたたかく力強い大地が支えてくれています。

田植えからは言葉では伝えられない 感動を幾つも味わうことができるのです

 

 

6月-草取り 地味な仕事ですが…とても大切です

無農薬でお米を作るためには雑草退治はとても重要です。

強靭な雑草に対するこちらの強力な武器(器具)がコレです!!

 「八反ずり」、「けずっ太郎」、「かぶまとおる」などなど。。

明治の末期から使われていたという往年の名器たち☆です。

開発者(名付け親)のセンスには 脱帽♪

機械化が進んだ現在は博物館入りの代物ですが、田んぼ塾では現役です。

 

 

生き物観察

田んぼからは様々な生き物が生まれ、飛立ち、また田んぼに戻ります。

ヤゴ、水カマキリ、コオイムシ、タイコウチ、オケラ、ヘビ… 田んぼ一枚の中で繰り広げられている世界はまるで果てしない小宇宙のよう。ここが世界の中心です!

 

 

 

 

 

8月-稲の花見

担当になった当初、花が咲いている稲を見て、花はどこ??と生産者に聞いてしまった程、お米の花は控えめに咲きます。(事業企画課:渡辺)

よ~く見てみると、その花のかわいらしさに感動。

車で田んぼの畔を通り過ぎても稲の花を見ることができません。稲の花は、見たいという意志のある人のみ、見ることができることが分かりました♪

 

 

9月-澄み渡る田んぼで種の法則を学ぶ

田んぼ塾の稲は自家採取です。今年の種を来年に継いでいきます。

さて、一番元気そうな稲を採取しようか♪ … ちょっと待って!

そうとも限らないみたいです。田んぼ塾では生物学?も学ぶことができます。

 

 

 

 

 

10月-稲刈り ハレの日です♪

待ちに待ったこの日が来ました。黄金色に輝く稲も早く刈って!とささやいているように風になびいています。コンバインでの収穫が主流となった稲刈りですが、田んぼ塾では鎌を使った手狩りを体験します。&現在的な?農業も体験!という意味で手押し式の稲刈りバインダーも使用。組合員のお子さんも立派に動かします!

この日の感動は一生の思い出。稲の薫りは大人になっても忘れません。

 

 

 

脱穀-さて今年の終了は

収穫した稲をハザに掛けてから5日~1週間程度天日で乾燥させ、水分量が良いところで脱穀作業を行います。さて、今年の収量は… 収穫したお米は参加メンバーさんにお届けいたします♪