昨年は色々なことにチャレンジし、選手達がそのサッカーに対し真摯に向き合いながら、一つになって戦えたことが素晴らしい成果に繋がったと思っています。今年は、さらにチームの団結力を強めて、サポーターの皆さんがワクワクできるようなゲーム展開で勝利を届けたいと思っています。今年の補強では、経験と実力とスピードのある選手と、若くてやる気に満ちた選手が加わってくれました。いつも多大なるご声援とご協力ありがとうございます。引き続き、頑張っていきます。
情報誌あーしあん
情報誌あーしあん
みなさまからの情報を随時募集しております。
教えてあげたいスポット情報やプレゼントの応募、あーしあんへのお便りもこちらから受付しています。
■投稿にあたり
■投稿に関する注意
あーしあん2024.3月号
日本において「お米」は特別な存在。お米を作ることは生きものと共生し、地域の大切な文化を継承していく。
お米の自給率はほぼ100%。日本において、お米は食料安全保障の要ですが、お米の消費量とともに、田んぼも農家も減っています。一人ひとりの食べるアクションで、10年先、20年先の未来につなげていきましょう。
なるほどVFK
篠田 善之 監督セカンドシーズン始動!
昨年は色々なことにチャレンジし、選手達がそのサッカーに対し真摯に向き合いながら、一つになって戦えたことが素晴らしい成果に繋がったと思っています。今年は、さらにチームの団結力を強めて、サポーターの皆さんがワクワクできるようなゲーム展開で勝利を届けたいと思っています。今年の補強では、経験と実力とスピードのある選手と、若くてやる気に満ちた選手が加わってくれました。いつも多大なるご声援とご協力ありがとうございます。引き続き、頑張っていきます。
今月のプレゼント
※応募締切:3月22日(金)まで。
投稿テーマ
「都会と田舎住みたいのはどっち?(理由もお願いします)」
本誌で採用された方は、パルシステムポイント500ポイントをプレゼント!ご応募お待ちしております。
あーしあん2024.2月号
パルシステムの国際産直青果「エコ・バナナ(ホムトン)」産地の一つ、タイのバンラート農協を昨年11月に訪問しました。タイ・パルシステム産直協議会20周年記念総会をはじめ、ホムトンバナナ事業30周年記念式典への参加、産地の視察など、生産者と交流を深めました。
あーしあん2024.1月号
新年を迎え、パルシステム山梨長野の古家滋子理事長と志村宏司専務理事に小谷副理事長がお話をお聞きしました。
(左から小谷副理事長、古家理事長、志村専務理事)
あーしあん2023.12月号
暖冬といわれるこの冬も、気温は低くなり寒さも厳しくなってきました。この寒さを乗り越えるために、普段の食事をひと工夫していきましょう。管理栄養士の七澤直子さんに、身体を温める食材や調理方法についてお聞きしました。
あーしあん2023.11月号
8月29、30日にパルシステム連合会による公開確認会が開催され、お米の産地オーリア21・花咲農園のある秋田県大潟村を訪問しました。
農産物の栽培方法や安全性への取り組みを組合員が直接確認するパルシステム独自の取り組みです。食に関わる安全性や生産者の努力を組合員自信が確かめられると同時に、生産者と組合員がお互いに理解し合い、課題を共有して改善につないでいくことを目的として行われています。今回、オーリア21と花坂農園の生産する「エコ・秋田あきたこまち」に関して確認を行う監査人として参加をしてきました。
(常任理事 中西 尚美)
あーしあん2023.10月号
山に囲まれ、湖も多い、山梨県と長野県。ちょっと車を走らせると見ることができる秋の「紅葉」は、地元ならではのお楽しみ。赤や黄色が一面に広がる景色を味わってみませんか。今回は、定番スポットや組合員から教えていただいたスポットもあり、訪れたことのない絶景に巡り合えるかもしれません。
あーしあん2023.9月号
私たちが、普段食べているお米は、日本のどこかの田んぼで、誰かの手で育てられています。しかし今、日本のお米の産地では、資材・燃料等の高騰、災害と呼べるレベルの天候不順により苦労ばかりが多いのに、お米自体の価格は上がらない。そもそも、お米を食べる量が減少しているなど、苦しい状況が続いています。このままお米を育ててくれる人が減り続けても、私たちは幸せに安全にくらしていけるのでしょうか?今月は、お米に関わるパルシステム山梨の取り組みをお知らせします。
あーしあん2023.8月号
6月15日(木)、アピオ甲府で開催された第32回通常総代会で、17名の理事、3名の監事が、第17期の役員として就任し、新しい役員体制がスタートしました。
この度、理事長に就任し、重責を担うこととなり、身の引き締まる思いです。
5月に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類となり、社会全体がコロナ禍前に戻りつつあります。パルシステム山梨の活動においても集合開催の企画が増えるなど、徐々に組合員の皆さまと直接お会いすることができるようになってきております。
さて、第17期理事会は新体制となりました。今期は長野県の事業エリアの拡大や、組合員活動の充実ということもあり、体制を強化するため副理事長を新たに置くこととなりました。長野県の皆さまにもパルシステムの商品や、活動を広めていきたいと思っております。
私たちのくらしを取り巻く状況は、決して穏やかなものではありません。3年半に及ぶコロナ禍を経験し、人と人とのつながりの大切さを実感しました。つながり、支えあい、助け合い、もっといい明日がくることを願い、これからも事業と活動を進めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
パルシステム山梨 理事長 古家 滋子
あーしあん2023.7月号
G7広島サミットに合わせ、パルシステム連合会は2023年5月19日(金)から22日(月)までの4日間、YouTubeライブの配信イベントを開催しました。
ヒロシマサミットアクションはこちら>
あーしあん2023.6月号
2022年度にパルシステム山梨の市民活動助成金を交付した10団体をご紹介します。その活動は、福祉、教育、環境、子育て、地域おこし、健康など多岐に渡ります。どの活動も、くらしている地域を少しでも良くしていこうという想いがあふれています。
あーしあん2023.5月号
エシカル市場のコーナー名は「うまい甲斐」ですが、パルシステム山梨の独自産地は、甲斐(山梨県)だけではありません。今月は、30年以上前から柑橘類・お茶を私たち組合員に届けてくださる静岡の2つの産地をクローズアップ。産地を訪れお話をお聞きしてきました。
あーしあん2023.4月号
2030年に向けて「たべる」「つくる」「ささえあう」「きりかえる」「わかりあう」という5つの視点を大切に、組合員と歩みを進めるその先にSDGs目標達成のゴールがあります。
あーしあん2023.3月号
あーしあんで募集した「みんなで一緒にSDGsアクション!」
多くの組合員のみな様からお寄せいただいた取り組みの一部をご紹介します!
あーしあん2023.2月号
もう少し落ち着いたら家族で旅行に行きたい!
車をそろそろ買い替えたい!
やりたいことはたくさんあるけれど、現在のうちの状況はどうなんだろう?
だんだん年齢を重ねたら経済的にやっていけるのだろうか。現代のくらしには不安がいっぱいです。
病気になったりケガをしてしまったら…、
老後にひとりの生活になったら…、
収入がなくなったら…、
「ライフプランニング」で、今を把握し先の対策を練りましょう。
あーしあん2023.1月号
あーしあん2022.12月号
醤油、味噌の製造元は昭和20年頃には山梨県内に60軒ほどありましたが、今では醤油の製造元は2軒、味噌の製造元は数件に減少してしまいました。そのような中でも引き継がれてきた伝統の製法を守り醤油・味噌造りに励んでいるのが、エシカル市場で取り扱っている「豆トラ醬油」の醸造元である「井筒屋醤油」です。
あーしあん2022.11月号
パルシステムでは、生産者と組合員がともに力を合わせて「農薬削減プログラム」を実施してきました。この取り組みのなかで生まれたのが、トップブランドである「コア・フード」と「エコ・チャレンジ」です。この基準に準じて環境配慮型農業を実践している産直産地が山梨県・長野県にも数多くあり、その中のひとつ「ももっこファーム山梨(山梨県笛吹市)」が去る8月に公開確認会を開催しました。今回はその様子をお伝えします。
あーしあん2022.10月号
「パルシステム給付型奨学金制度」は、困窮する若者が増えている今の社会で、学生の負担を少しでも減らし、安心して学業に専念できるようにと2021年度にスタートしました。
あーしあん2022.9月号
パルシステムの畜産は「食料自給」「環境保全」「食の安全」「食の豊かさ」を実現するために、生産者と提携して、持続可能な日本型畜産モデルの推進に取り組んでいます。生産過程が見えにくい畜産現場ではありますが、命と向き合いながら安心・安全な食を守るために様々なチャレンジを続けています。
あーしあん2022.8月号
長野県の郷土食と言えば、寒冷地で栽培に適した土地柄で有名な信州蕎麦、海がない地域で伝統的に食べられてきたいなご、胡桃や胡麻、山椒や柚子の入った五平餅があります。その中でもお土産として外せないのが”おやき”、もちもちの皮に素朴な野菜のお惣菜がたまりません。今回は、vif(びふ)穂高で体験教室を担当する達人に作り方を教えていただきました。
あーしあん2022.6月号
パルシステム山梨 市民活動助成金とは パルシステム山梨の組合員が商品やサービスを利用することでうまれた剰余金をもとに、地域 の活動が活発に行われ、地域の生活者が元気に明るく楽しいくらしができる事を願って、助成する仕組みです。2021年度は20回目を迎えたことから、20周年特別枠「子どもの未来を支援する」ことをテーマに、5つの団体に助成金を活用していただきましたので、その活動を紹介します。
あーしあん2022.5月号
2008年~2013年に取り組んだ「100 万人の食づくり運動」は”農”を軸にした「食づくり運動、2014年~2021年に取り組んだ「ほんもの実感!くらしづくりアクション」は”商品⇔選ぶ”を軸にした「くらしづくりアクション」 でした。今回の取り組みであるネクストアクション「もっといい明日へ超えてく」は、「選ぶ」を超え”サステナブルな世界”に変えていく「一人ひとりの行動」へと移ります。
あーしあん2022.4月号
パルシステム山梨の60年
日本が急激に豊かになっていった1962年ごろ、公害による環境や食やエネルギーなど様々な問題が浮かび上がったこの時代に産声を上げたのが「生活協同組合パルシステム山梨」の前進でした。