あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ

 

■フードドライブ及び地域支援

貧困問題への取り組みとして、フードバンク山梨主催「子ども支援プロジェクト」への協賛をおこなっています。

年2回、組合員を対象に「フードドライブキャンペーン」を実施し、集まった食品は、フードバンク山梨や甲斐市社会協議会へお届し、生活に困窮する子どもたちのいる各家庭へ届けられます。また、パルシステムの事業運営上で発生する予備青果を無償で提供する取り組みを始めました。

食品ロスの削減につなげるほか、季節の生野菜や果物を提供することで、県内の子どもたちの成長を目指します。

県内で子ども食堂を運営する団体に幅広く青果提供を行います。

 

新型コロナウイルス感染症は、人と人、地域と地域を分断する状況を生みました。このような状況下の中、貧困や格差の拡大が心配されます。今後も地域団体や行政とも連携を図りながら継続した支援が必要だと感じています。

 

 

 

 

パルシステム給付型奨学金

家庭環境や経済的な理由で大学への進学や就学の継続が困難になっている若者を対象に、パルシステムの給付型奨学金制度が始まりました。目指しているのは、単なる奨学金給付にとどまらない「伴走支援」。定期的な生活・進路相談などの精神的なサポートも行うことで、奨学生一人ひとりと信頼関係を築き、将来的な自立に向けて支援をします。

 

ターゲット

1.1

2030年までに、現在1日1.25ドル未満で生活する人々と定義されている極度の貧困をあらゆる場所で終わらせる。

1.2

2030年までに、各国定義によるあらゆる次元の貧困状態にある、全ての年齢の男性、女性、子供の割合を半減させる。

1.3

各国において最低限の基準を含む適切な社会保護制度及び対策を実施し、2030年までに貧困層及び脆弱層に対し十分な保護を達成する。

1.4

2030年までに、貧困層及び脆弱層をはじめ、全ての男性及び女性が、基礎的サービスへのアクセス、土地及びその他の形態の財産に対する所有権と管理権限、相続財産、天然資源、適切な新技術、マイクロファイナンスを含む金融サービスに加え、経済的資源についても平等な権利を持つことができるように確保する。

1.5

2030年までに、貧困層や脆弱な状況にある人々の強靱性(レジリエンス)を構築し、気候変動に関連する極端な気象現象やその他の経済、社会、環境的ショックや災害に暴露や脆弱性を軽減する。

1.a

あらゆる次元での貧困を終わらせるための計画や政策を実施するべく、後発開発途上国をはじめとする開発途上国に対して適切かつ予測可能な手段を講じるため、開発協力の強化などを通じて、さまざまな供給源からの相当量の資源の動員を確保する。

1.b

貧困撲滅のための行動への投資拡大を支援するため、国、地域及び国際レベルで、貧困層やジェンダーに配慮した開発戦略に基づいた適正な政策的枠組みを構築する。