パルシステム産直たまご産地 「菜の花エッグ」
パルシステム産直たまご産地 「菜の花エッグ」
-このイベントは終了しました。-
主催:西桂センターサポーター
10/11(水)に西桂センターサポーター主催『産直連続講座 菜の花エッグ“たまご”から“産直鶏ガラスープ”まで』がオンラインで開催され、長野県と山梨県の幅広い地域から9名の組合員さんが参加しました。
講座では資料や動画で、遺伝子組換えの混入を防ぐ“分別生産流通管理”をされたエサを確保する大変さや、ニワトリの飼い方、ニワトリが最後にはパルシステム商品“産直鶏ガラスープ”になって、たまごから鶏ガラスープまで丸ごと頂いている事などを、菜の花エッグ代表の梅原氏から熱くお話をして頂きました。
参加者からは生産現場の苦労と努力に対して、
などのお声を頂きました。
また、西桂センターサポーターが『産直鶏ガラスープでつくってみた』と称して鶏ガラスープのアレンジ料理をご紹介して、たまごと鶏ガラスープの活用方法をお知らせしました。
≪命を頂く。“たまご”から“丸鶏ガラスープ”まで。≫
”たまご”は『いつでも食べることが出来る!』と思っていましたが、近年は価格が大きく変動したり、手に入らなくなることもありました。
”たまご”に『一体何が』起きているんでしょうか?
”たまご”はどこで?だれが?『どのように?育てている』のでしょうか?
”たまご”の知って『得する情報』はあるのでしょうか?
”たまご”の疑問は千葉県君津市の産直たまご産地『菜の花エッグ』代表の『梅原さん』に聞いちゃいましょう!めったに入れない鶏舎なども動画でご案内いたします。
”菜の花エッグ”は1991年4月1に設立しました。裏付けのある「よい鶏」「よいエサ」「よい管理」で健康的で安心できる”たまご”をお届けしています。2019年には台風で壊滅的な被害受けましたが、見事に再起をはたして今に至ります。菜の花エッグのたまごはパルシステムの加工食品の原料としても出荷しています。
菜の花エッグの”たまご”や”鶏”はパルシステムのオリジナル商品にも使用されています。
●定員:15名程度
●参加特典:産直鶏ガラスープ130g1ケ
※イベント後ご参加頂いた方にのみ特典をお届けいたします。
※オンラインでご参加いただくイベントです。
※応募者多数の場合は抽選となります。