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おいしいお茶 飲みに来ませんか？
おいしいお茶 飲みに来ませんか？
-このイベントは終了しました。-
主催：甲斐の産地応援隊
イベントレポート
11月5日（火）に「おいしいお茶飲みに来ませんか？～静岡牧之原から大石さんがやって来る♪～」を開催し、10名の組合員さんに甲斐センターにてご参加いただきました。
「おいしいお茶飲みに来ませんか？～静岡牧之原から大石さんがやって来る♪～」では、お茶の生産者 大石和央さんと奥様を講師としてお招きしました。大石さんには、お茶の栽培過程などのお茶のお話をしていただき、奥様に大石さんの商品の「高尾みどり」と「一番紅茶」を実際に淹れていただきながら、美味しいお茶の淹れ方を教えていただきました。お茶の試飲をしながら、大石さんと奥様と楽しく交流することが出来ました。
■ 参加者の声（一部抜粋）
- 毎日飲んでいるお茶ですが、生産者さんの顔を見て直接お話しできる機会はなかなかないので、とても貴重な時間でした。生産者さんがこだわって思いを込めて作られているのがよく分かったので、よりおいしく大切にお茶を頂きたいと思います。美味しいお茶の淹れ方のコツを教えてもらえたのでとても嬉しかったです。
- 緑茶や紅茶の茶葉を水出しで入れる方法を知らなかったので良かったです。緑茶の水出しがとても美味しかったのでびっくりしました。色んな方法で自分でも試してみたいです。
- 緑茶、紅茶の美味しい飲み方を知ることが出来ました。和紅茶の美味しさを知ったのでこれから積極的に選ぶようにしたいと思いました。
- 長年のご苦労や農業へのチャレンジのお話を伺うことが出来て楽しかったです。「消費者も担い手」ということが心に深く残ります。毎朝紅茶を飲むのがさらにおいしくなります。
日本、〒400-0105 山梨県甲斐市下今井３５９０−１
私たち日本人が口にする飲み物の形態は、この数十年で大きく様変わりしました。いつの間にかコンビニエンスストアや自動販売機でペットボトルに入った清涼飲料水を多く口にする様になり、ここ数年はペットボトル入り茶系飲料の販売数量が大きく伸び、気軽に買って飲める緑茶として生活に浸透しつつあります。
そんな中、日本人が昔から飲み続けて来た❝茶葉で入れるお茶の魅力❞を再発見して欲しいと思い、静岡牧之原よりお茶の生産者である大石さんを講師にお迎えし、「お茶の現状」や「おいしいお茶の淹れ方」などお話ししていただきます。
🍵定員
- 10名
- 応募多数の場合は抽選となります。
- ライパンで
🍵応募〆切
- 10月20日（日）
生活協同組合パルシステム山梨 長野
本部所在地：〒400-0051 山梨県甲府市古上条町225-1
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