多くの犠牲を出した東日本大震災から丸3年を迎えた本日、パルシステム山梨においても大震災を想定した訓練を各センター施設において実施しました。
訓練は、県内において震度6強の地震が発生した想定で、マニュアルにそって「身の安全の確保」「避難および誘導」「点呼」、災害時に配信される「安否メール」への返信などを進めました。
パルシステム山梨では、3.11東日本大震災を教訓とし、定期的な訓練の実施とあわせ、行政との災害物資協定の締結、緊急車両登録などを進める中で大規模災害に備えています。
3.11パルシステム山梨避難訓練を実施しました
3.11パルシステム山梨避難訓練を実施しました