パルシステム山梨

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エネルギー・電力学習会「電気の産直」ってなにを開催しました

エネルギー・電力学習会「電気の産直」ってなにを開催しました

2015.9.04パルシステム山梨ニュース

パルシステム山梨環境委員会では、9月3日(水) 甲府市遊亀公民館にて、エネルギー・電力学習会「電気の産直」ってなにを開催し、16名の方に参加いただきました。

パルシステム連合会 小澤専任部長より、パルシステムグループとして取り組む再生可能エネルギー推進3原則の考え方をお話しいただきました。

地域が参加し、自立・持続可能な地域づくりをめざす「地域主体」、情報公開と交流を通し、組合員・地域市民が参加する「生活者主体」、電源と消費地を結びエネルギーを選択できる「社会モデル」。

これらにより近い取り組みとして、秋田県・大潟村の取り組みがあり、(株)大潟共生自然エネルギーの角田マネージャよりお話しいただきました。

 

 

角田氏からは、大潟村の自然豊かな魅力とともに、干拓ででき、今も膨大 な排水というエネルギーを使う宿命の村として、食と環境において持続可能な共生を模索してきたという想いを熱く語っていただきました。そこで、村が中心となり、村内の企業等が資本参加し、村民優先での出資により、まず1.5MWのソーラーを建設している事、今後はもみ殻などの熱活用などの夢もお話しいただきました。

パルシステム山梨、パルシステムグループはこれまでの米を中心とした産直・交流の歴史経過や、再エネ推進の在り方での整合性などから、組織としての協力も行っております。あわせて、大潟村の再エネ取り組みにより、地域づくりを応援すべく、組合員さんにむけては「大潟村再エネ取り組み-つながり-応援カンパ」を9月18日までお願いしております。

再生可能エネルギーについては、2016年度よりの電力小売り自由化を控え、パルシステムグループでも模索しながら取り組みをすすめています。引き続き、関連する学び・情報提供の機会を設けていきたいと考えております