パルシステム山梨

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ぴゅあ総合(甲府市)にて夏休み親子科学実験教室を開催

2017.7.26お知らせイベント

パルシステム山梨では、7月21日(金)自由研究の材料になる科学実験を小学生のお子様をお持ちの親子を対象に夏休み親子科学実験教室を開催しました。

当日は10組11名の子供たちが参加しました。講師は、「商品検査センター」の玉田さんと荒木さんです。 商品検査センターでは食品に含まれている菌や、残留農薬、放射能の検査をしております。みなさんに安心して生協商品を利用してもらえるように努力されています。

 

 

最初に手洗いの実験を行いました。手に汚れに見立てたクリームをまず塗ります。小さな暗室の中でブラックライトを当てると手が光っているのが確認できます。いつもしているように石けんで手を洗ってみて再びブラックライトにかざしてどれだけ汚れが残っているかを確認します。「普段通りに手を洗ってね」と呼びかけてみても、念入りに手を洗う生徒もいましたが、ブラックライトにかざしてみてびっくり、爪や手首がまだピカピカ光っています。もう一度洗い直す生徒が続出でした。特に爪のまわりやくぼんだところは汚れが落ちていないことが良くわかりました。“手を洗う”というのは石けんをつけるだけでなく、しっかり手首や爪の周りも洗わなければだめなのだということが実験を通して理解できました。

 

 

 

次の実験はサイダーの実験です。紅茶のティーバッグを湯煎で入れます。次にスティックの砂糖を7本分入れて行きます。その後に氷を入れて・・・重曹を入れると紅茶の茶色がなんと青緑に変わっていきます。次にクエン酸を入れます。するとあら不思議、色が赤紫に変わって泡がぶくぶく出てきました。サイダーの出来上がりです。実際に飲んでみても「それほど甘くない」という感想の子どももいました。普段飲んでいるジュースにはたくさんの甘味料が入っていることが実験を通して理解出来ました。

 

 

最後に、修了書を授与して記念撮影をしました。参加した小学生からは「手をしっかりあらうこと、サイダーをたくさんのみすぎないこと。ジュースもあまりのすぎないこと(4年生)」「糖分はとりすぎない事、手首や手の甲がきたなかったから、これからはたくさんきれいにあらう事(5年生)」などをいただきました。楽しくためになった夏休みのスタートになりました!