今年1月1日に能登半島地震が発生し、復旧作業が続いている9月21日に記録的な豪雨のため能登半島各地で河川の氾濫や土砂崩れなどが多発し、復旧を遅らせるばかりか新たな被害が発生しました。
このような状況から、現地では、降雪になる前までに出来る限りのことをする必要があり、それには「人」が全く足りていないということを踏まえ、パルシステム山梨 長野では、11/13(水)~11/15(金)に被災地NGO協働センターへ職員1名の派遣が決定し、出発式を行いました。
今回の派遣で少しでも被災地の方々の力になれるよう安全に業務を遂行していきます。