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産直連続講座 北海道『JAおとふけ』で作られている様々な野菜たちを知ろう! 10:00 AM 産直連続講座 北海道『JAおとふけ』で作られている様々な野菜たちを知ろう! @ Zoomによるオンライン 9月 7 @ 10:00 AM – 11:30 AM ![]() パルシステム産直産地 北海道『 JAおとふけ 』で作られている様々な野菜たちを知ろう! JAおとふけは、昭和23年(1948年)4月設立しました。小麦・豆を中心とした穀倉地帯ですが、近年は野菜の生産振興にも力を入れています。キャッチコピーは「わたしたちは北国の四季を収穫します」 このキャッチコピーには、北国(=北海道)の四季の中で育まれた全ての作物を収穫する想いが込められています。野菜は通年で長芋を出荷し、夏場から春にかけ玉葱、春はアスパラ、夏は人参、秋からは長葱、南瓜と四季を通じ、旬な野菜を出荷しています。 JAおとふけの産直原料使用商品が実はたくさんあります! パルシステムPB商品に多くに、JAおとふけの産直原料が使われています。農産物・青果あわせて年間8,100㌧をパルシステムに出荷! 《一例》 北海道産冷凍とろろ芋(長いも) 産直大豆の油あげ ・無調整豆乳(大豆) 北海道産メルヘン栗かぼちゃ(かぼちゃ) あずきバー(あずき) ・釜揚げ大正金時豆(金時豆) キャロっとさん(にんじん) 産直原料使用商品156品目! ●オンラインイベント 北海道JAおとふけとオンラインでつながります 北国の大自然の中で作られる野菜たちをご紹介! センターサポーターから「長いもレシピ」をご案内!! ●定員:15名程度 ※申込多数の場合は抽選となります。 ●申込〆切:8月27日(日) | 【オンライン企画】『森・里・川・海でつながる、私たちの暮らし -流域-』ウェビナー開催 10:00 AM 【オンライン企画】『森・里・川・海でつながる、私たちの暮らし -流域-』ウェビナー開催 @ ZOOMウェビナーによるオンライン開催 9月 8 @ 10:00 AM – 12:00 PM ![]() 私たちは誰もが、いずれかの河川の流域の元でくらし、海のない地域に住む人も、流域を通してつながっています。 本ウェビナーでは、利根川流域の生産者や自然保護団体からパネリストをお迎えし、自然の地形の必然に沿った大地の区分けである「流域」の観点から、生き物や豊かな自然環境を守るために私たちができること、森・里・川・海でつながる私たちのくらしについて学び考えます。自地域の流域についても思いを馳せながらご参加ください。皆さんのご参加を、お待ちしております。 ■最大接続可能数:500名(定員を大幅に超える場合は抽選の可能性があります) ・開催の3日前をめどに『ZOOMコード』をご案内させていただきます。 登壇者プロフィール 大元鈴子(おおもとれいこ)さん 鳥取大学准教授、パルシステム連合会環境監査委員。カナダのウォータールー大学大学院環境学研究科地理学専攻博士課程修了、地理学博士。2013年~2016年に所属した総合地球環境学研究所では、地域で生産される食が環境的・社会的地域課題を同時に解決するような流通の仕組みを「ローカル認証」と名付けて研究。主著に『ローカル認証―地域が創る流通の仕組み』(2017年、清水弘文堂書房)がある。 くらぶち草の会 群馬県西部、榛名山の西麓 標高400~900mの準高原地域で、農薬や化学肥料に頼らない野菜作りに取り組んでいる生産者団体。農薬や化学肥料に頼らず、堆肥などで豊かな土を作り作物を育てる農法を実践(有機、循環型、持続可能型、環境保全型農業)。食の安全性だけでなく、自然界の生態系、生物多様性を大切にする農業を行う。 ちば緑耕舎 千葉県の北部、利根川と印旛沼に囲まれた地域で「千葉こしひかり」を生産。北総台地の肥沃な大地と穏やかな気候に恵まれ、丹精こめて育てたお米はとてもおいしいと評判で鶏ふん、米ぬか、紙マルチなど、技術と経験を駆使して 「エコ・チャレンジ米(農薬削減率71%)」「コア・フード米」を生産する。自分たちの農法を実践することで、地上だけではなく、土の中や水の環境改善に寄与し、安全な農作物の生産はもとより、日本人の原風景とも言える「水田のある景観」を次代に残そうとしている。 公益財団法人 日本自然保護協会(NACS-J) NACS-Jは「自然のちからで、明日をひらく。」という活動メッセージを掲げ、人と自然がともに生き、赤ちゃんからお年寄りまでが美しく豊かな自然に囲まれ、笑顔で生活できる社会を目指して活動するNGO。利根川の源流域である群馬県みなかみ町では、生物多様性の復元と持続的な地域づくりの実現に向け、地域の皆様、企業の皆様とさまざまな活動を展開している。 橋本淳司(はしもとじゅんじ)さん 水ジャーナリストとして水問題やその解決方法をメディアで発信する。アクアスフィア・水教育研究所代表として、学校、自治体、企業などと連携し水に関するプロジェクトを実施。東京学芸大学客員准教授、国際協力機構(JICA)専門家就任、参議院第一特別調査室特別調査員など歴任。現在は武蔵野大学工学部サステナビリティ学科客員教授。「水とサステナビリティ」「サステナビリティプロジェクト」を担当。 ■申込〆切 2023年8月27日(日) 戸塚醸造工場見学~「心の酢」ができるまで~ 10:15 AM 戸塚醸造工場見学~「心の酢」ができるまで~ @ 戸塚醸造 9月 8 @ 10:15 AM – 12:30 PM ![]() 身近な調味料お酢がどのように作られているかご存じですか?そもそもお酢は発酵食品でできるまでにとても手間がかかります。通常の工場で作るお酢とは違い、戸塚醸造さんの心の酢は、原料にこだわり、伝統技法にて1年半かけてできあがります。そんな丁寧にお酢を作っている戸塚さんのお話をぜひ聞きに来てください。 ■定 員:6名 ■保 育:なし ■締 切:2023年8月18日(金) ■申 込:以下のイベントフォームよりお申し込みください。 | |||||
マシンガンズ滝沢と考えるゴミ問題 1:00 AM マシンガンズ滝沢と考えるゴミ問題 @ Zoomウェビナーによるオンライン 9月 14 @ 1:00 AM – 3:00 AM ![]() お笑い芸人とゴミ清掃員の2足のわらじで環境問題に取り組むマシンガンズの滝沢秀一さん。滝沢さんの楽しくてためになる「ごみトーク」はテレビやネット記事でも大人気!ゴミは生活の縮図。そこから見えることと私たちの未来について、滝沢さんと一緒に考えてみませんか? ■講師 滝沢秀一(たきざわしゅういち)氏 〔お笑い芸人/ゴミ清掃員〕 1976年生まれ。1998年に西堀亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。「THE MANZAI」2012,14年認定漫才師。2023年「THE SECOND~漫才トーナメント」にて準優勝。2012年より芸人の傍ら、ゴミ収集会社で清掃員として勤務。現在、ごみ収集時に見えてくる「社会世相」「食品ロス問題」「環境問題」などを自身の体験をもとにSNSや執筆、講演会などで発信している。著書に『このゴミは収集できません』(白夜書房)、マンガ『ゴミ清掃員の日常』(講談社)、『ごみ育 日本一楽しいごみ分別の本』(太田出版)がある。 | アンチエイジングワークアウト&ヨガ 10:30 AM アンチエイジングワークアウト&ヨガ @ 甲州市勝沼庁舎2階レクホール 9月 16 @ 10:30 AM – 12:00 PM ![]() エアロビやヨガなど、参加者にあわせてレッスンしてくれるHIRO先生と一緒に、インナーマッスルも鍛えて楽しみましょう。 ※コロナ感染症対策として、体調チェックと換気、消毒、間隔に気をつけましょう。 ■定 員:20名 ■保 育:なし ■持ち物:水分・タオル・ヨガマット ■締 切:2023年9月1日(金) ■申 込:以下のイベントフォームよりお申し込みください。 | |||||
受付中西桂センターサポーター
2023年10月11日(水)
【予告】パルシステム産直たまご産地 「菜の花エッグ」
受付中enjoy&relaxスプリングマーチ
2023年10月14日(土)[甲州市]
秋のめぐるヨガ
受付中すみれの会
2023年10月16日(月)[甲府市]
「話を聴く」会
受付中PLA
2023年10月20日(金)[甲府市]
五平もち作り【甲府会場】
受付中パルシステム山梨 事業部
2023年10月24日(火)[甲府市]
パートの壁を超える・超えない? 損しない 私らしい働き方
受付中PLA
2023年11月3日(金)[諏訪市]
五平もち作り【諏訪会場】
受付中PLA
2023年11月8日(水)[西桂町]
五平もち作り【西桂会場】